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債務整理Q&A

任意整理Q&A

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Q.任意整理のメリットはなんですか?

 

A.今後の将来利息がカットされ、毎月の返済額トータルも減ります。

消費者金融や信販会社に限らず、銀行のカードローンでも利息は高いため、毎月返済してもなかなか元金が減っていかないのではないでしょうか。 この点、任意整理では今後の利息をカットした内容で和解しますので、毎月の返済により確実に借金は完済の方向に向かいます。

また、利息がカットされるため、毎月の支払額も減ります。おおよそですが、毎月の支払は任意整理前の半分くらいになるケースが多いです。

 

Q.任意整理したくない業者があるのですが可能ですか?

 

A.原則可能です。

自己破産や個人民事再生は、裁判所での手続きであり、債権者平等の原則が働くため一部の債権者を除外することができません。 しかし、任意整理は司法書士による業者との私的な話し合いですので、交渉してほしくない業者を除外することも可能です。

例えば、親族や勤務先からの借り入れ、ローンが残っている車の信販会社等です。 もっとも、除外する債権者が増えると毎月の支払トータルはそれほど減らなくなるため、家計の状況次第では債権者の除外が難しいケースもあります。

 

Q.おまとめローンと何が違うのですか?

 

A.

おまとめローンは複数の借金を1社にまとめているだけですので、今後も一本化した金融会社に金利を払っていく必要があります。そのため、やはりなかなか元金が減っていかず借金の整理につながらないこともあります。 任意整理では今後の利息はすべてカットされるのが原則ですので、本当に借金をゼロにしたい場合は任意整理等による債務整理をお勧めいたします。

 

Q.おまとめローンのように借金を一本化したいのですが、任意整理でもできますか?

 

A.任意整理でも事実上借金を一本化したのと同様の状態にすることができます。

任意整理では、たとえば7社から借り入れがある場合、各業者と和解契約を締結します。その後ご自身で各業者に返済してもかまいませんが、面倒であったり、和解後も司法書士に間に入ってもらいたいという場合もございます。

そのため、7社の毎月の支払トータル+管理手数料(1社につき毎月1,000円)をまとめて司法書士の管理口座の方にお振込みいただければ、あとは各業者の返済は司法書士が行います(代行弁済)。 そのことにより業者は複数のままですが、事実上1社にまとめられたのと同様の状態になります。

 

Q.ギャンブルで作った借金でも任意整理できますか?

 

A.できます。

自己破産では、ギャンブルが免責不許可事由とされていますが(破産法252条1項4号)任意整理はあくまで司法書士と債権者との間での私的な話し合いですので、このような制限はありません。そのためギャンブルが原因の借金でも任意整理をする事ができます。

 

Q.任意整理は家族に秘密でできますか?

 

A.できます。

任意整理により業者との間で取り交わした和解契約書をご自宅に郵送でお送りするとご家族の方が開封される場合もございます。そのため事務所にお越しいただいて、和解契約書をお渡しする等の方法で秘密厳守を徹底しております。

 

Q.任意整理は勤務先に秘密でできますか?

 

A.できます。

任意整理をすることで勤務先になんらかの連絡がいくという事はありません。 勤務先から直接お金を借りている場合が問題となりますが、自己破産や個人再生と異なり任意整理の対象とする債権者は選べます。そのため当該勤務先からの借金は任意整理の対象から除外することにより、勤務先に借金整理の事実が知られる事を回避することができます。

 

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